
川森じゅんじ / 北海道帯広市
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れいわ新選組 幹事長高井たかしさんと記者会見に臨みました
大変緊張しましたが、記者さんから有意義な質問を頂戴し、誠心誠意思っていることを答えさせていただきました。
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あなたが明日の生活を心配せず、
人間の尊厳を失わず、
胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす。
そんな政治を実現いたします。





千年に一度の想定で作成されたハザードマップや防災計画の不備をただし、大規模総合避難所建設を提案し、「国を守るとはあなたを守る」という考え方から、安全・安心な街づくりを訴えます。
また障害者や生活困窮者への支援とアイヌ民族の権利回復をお手伝いして行きます。
オール与党化し審議を尽くさない市議会にれいわの風を送り込み、公文書非開示問題や新ごみ処理施設の是非など活発な議論を行ってゆきたいと思います。
いまこの帯広市ではいろいろな問題を抱えていますが、議会ではあまり活発な議論になりません。私たちは誰ひとり取り残さない市政の実現に向けて何のしがらみもなく発言できる議員を求めているのではないでしょうか?
あなたが倒れないまちづくり。そして万一のことがあっても「なにがあっても心配するな、最後は行政が面倒を見る」そんな安心して暮らせる街を作ってまいります。

あなたのために働きます!
まるで予定調和の如く充分な審議を尽くさず議会のチェック機能が働いているとは言い難い状況です。
私の目指す市政
1. だれ一人も取り残さない政策の実現を。
障害や相対的貧困で困っている人たち、生活保護などの行政の支援にたどり着けない人など、社会に取り残されて絶望することのない市政の実現を目指します。
そして災害時に「人もペットも取り残さない」ために、防災計画の見直しを提案してまいります。
現状では大水害時に市街地の浸水が3m~5mと予測されています。ペットを残して避難することをためらう事が命取りになることのないよう、市内の高台に車ごとペットも連れて避難できる、避難パークの設置を求めて行きたいと思います。
2. 地方から消費税は廃止、インボイスも廃止の声をあげましょう。
市内を回っていると、一人親方や個人商店主からインボイス制度に対する不安が聞こえてきます。
元請けが面倒を見てくれるという親方もいましたが、その元請も中小企業です。
この不景気の時に消費税という悪税のために、中小企業・個人事業者が共倒れという事は避けなければなりません。
これは地方からも大きく声を上げていくべきだと思います。
3. 中小企業・農業・漁業を支援し、地産地消の経済を実現。帯広から景気の底上げを。
とかち帯広は大事な日本の食糧庫。安心・安全な農業を実現するため生産者を応援しよう。
4. オール与党化した議会にれいわの新風を送り込もう
いまの市議会は、まるで予定調和の如く充分な審議を尽くさず議会のチェック機能が働いているとは言い難い状況です。
特に新しいごみ処理施設「くりりんセンター」の移設をもう一度立ち止まって考えてください。
ハザードマップで浸水5mの予定地に高額の予算をつぎ込み建設しようとしているごみ焼却施設について、市民が納得のいく議論を行うべきです。
5. 子育てと生活困窮者や障害者支援にもっと力を注ごう
帯広市に於いても、いまだに子ども食堂に長い列ができる、民間シェルターに行き倒れ寸前の人が助けを求める現実は、まだまだ行政の施策が不十分であることを表しています。
そして、市と議会は情報保障の徹底を行ってください。
特に聴覚障害者に向けた手話通訳やソフトウエアによる同時翻訳を実現してください。
6. アイヌ先住権を認め、過去の同化政策と差別に加担した行政は謝罪すべきです
アイヌ文化の支援策だけではなく、世界が認める先住権、すなわち財産権や狩猟権などについて話し合いを始めるときです。
川森じゅんじ後援会「れいわの風」
<川森じゅんじ後援会「れいわの風」入会募集中!>
◎れいわ新選組支持者でなくても帯広市のために一緒に力を合わせてやっていきませんか?あなたのお力をぜひお貸しください。
◎お気軽に「Contact」よりお問い合わせお待ちいたします。
◎入会金、年会費などはありません。
<れいわの風 ポリシー>
◎だれ一人も取り残さない市政の実現を。
◎消費税は廃止、インボイスも廃止。
◎積極財政で中小企業・農業・漁業を支援し、景気の底上げを実現しよう。
◎オール与党化した議会にれいわの新風を送り込もう。
◎大規模災害に備え防災計画の見直しを。
◎くりりんセンター移設をもう一度立ち止まって考えよう。
◎子供たちに明るい未来を。教育無償化所得制限を撤廃、医療費無償化と奨学金という名の借金をチャラに。
◎生活困窮者や障害者支援にもっと力を注ごう。












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